青汁の育毛効果について

薄毛で悩んでいる方は育毛剤をいくつも使ったり洗髪をやさしく行ったり、育毛・養毛グッズを試してみたり試行錯誤されている方が多くいらっしゃいます。遺伝子が原因と考えて諦めている方がいらっしゃるかもしれませんが、青汁は薄毛や抜け毛が改善できる栄養素が豊富に含まれているので効果が期待できます。薄毛や抜け毛の原因はストレスや食生活、老化など様々ですが、青汁にはそれらを改善できる要素を豊富に含んでいますので、諦める前に一度青汁を試してみてください。この記事では青汁を飲んで薄毛・抜け毛対策をする有効性について紹介します。

青汁の高栄養が薄毛改善に役立つ

薄毛の原因に栄養不足があるのをご存知でしょうか?人間が食事で得た栄養は脳や身体に分配されていきます。その順位は生命維持にとって重要性が高いものを優先して行われますので、髪の毛や爪といった生命維持にとって優先度の低いものは後回しにされます。その結果、栄養不足が続いた生活をしていると髪の毛を作るために必要な栄養素が髪の毛に回らず、薄毛が進行するのです。
しかし、青汁はビタミンやミネラルといった髪の毛を作る上で欠かせない栄養素が豊富に含まれています。青汁なら後回しにされる髪の毛に対してもしっかりと行き渡るだけの栄養が補給できるのでおススメです。
また、青汁は腸内環境を整えてくれる食物繊維が豊富に含まれていますので、腸内環境を改善することで食べ物から得た栄養素を効率的に身体に吸収するサポートをしてくれます。さらに、不要な脂肪の吸収を防いでくれて、血液をサラサラにして血行を良くする働きがあることから、髪の毛まで効率的に栄養が送られるようになります。

青汁はビタミンEやビタミンAという抗酸化作用のある栄養素が含まれていて老化を防ぐ効果があります。具体的な効果として頭皮の細胞を傷つける活性酸素を除去したり、代謝を上げることによって頭皮の環境を改善してくれたりします。これにより抜け毛が減少します。
他に、青汁に含まれる有効な成分としてメラトニンがあります。メラトニンは「睡眠ホルモン」と呼ばれているので薄毛と関係がないと思われがちですが、発毛に大切な役割を持っています。メラトニンの働きによって質の良い睡眠を取ると成長ホルモンが分泌され髪の毛の育成や新陳代謝が促されます。ストレスの緩和にもつながるため薄毛対策にはもちろん、健康や美容にも嬉しい栄養素です。

青汁には頭皮の環境を改善する栄養素も豊富

薄毛対策は栄養をしっかりと髪の毛に送り届けることが必要ですが、同時に頭皮の環境を整えることも大切です。いくら髪の毛に栄養を届けても頭皮の環境が悪く、髪の毛が簡単に抜けてしまっては意味がありません。青汁は頭皮の環境を良くする栄養素が豊富に含まれていますのでいくつか紹介します。

ビタミン群

ビタミンB7はビオチンともいわれる栄養素で、頭皮の血行を促進する作用があり、脱毛や白髪になるのを防いでくれます。ビタミンB2は脂質を代謝する作用があり、頭皮に余分な脂質が溜まりにくくする効果があります。頭皮を健やかに保つためには必要な栄養素です。さらに、ビタミンCは抗酸化作用があるので頭皮環境を整えてくれますし、ストレスを和らげる効果もあります。ストレスが薄毛に影響を与える場合もありますので、しっかりと補給しておきたい栄養素といえます。

亜鉛

ビタミン以外の栄養素で育毛のために欠かせないものに「亜鉛」があります。青汁に豊富に含まれているミネラルで、血行不良や毛穴の詰まりの原因となる5αリダクターゼという酵素の作用を抑制する働きがあります。また、髪の毛の主成分はケラチンというたんぱく質ですが、食事から摂取したたんぱく質をケラチンに合成する過程で亜鉛が使われます。仮に髪の毛の素になるたんぱく質を豊富に摂取しても亜鉛がなければ発毛はされず薄毛対策にはなりません。このような効果から、亜鉛は発毛を考える場合には欠かせない栄養素です。

青汁で食生活を見直せば、薄毛も解消できる

肉中心の食事や外食が多い方は油分の摂取が多くなるため、体内の脂質が多くなります。脂質が多くなると頭皮に脂分が多くなり、発毛を邪魔しますし、血液がドロドロになり栄養の循環にも悪影響を与えます。栄養の偏りも薄毛の原因になると考えられますので、食生活を整え薄毛を改善するために青汁が効果的です。

ちなみに、薄毛に効果的な青汁の飲み方の1つに青汁に豆乳を混ぜて飲む方法があります。青汁の青臭さや苦みが緩和されて飲みやすくなるだけでなく、大豆イソフラボンを摂取できるのでおススメです。大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きがあることから、抜け毛が増えることを防いでくれます。青汁が飲みにくいという方は是非豆乳で飲んでみてください。
青汁は薄毛対策以外にも健康面や美容面にも効果がありますので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。